MRETの薬理活性作用
昨年の12月は実家の片付けや車の入れ替えなどで、かなり疲れのたまる年末だった。その疲労のせいか目が充血して結膜炎のような状態になった。
薬を入れるのはあまり好きではないが、ドラッグストアで目薬を買ってしばらく使っていた。点眼するときに若干刺激を感じたので、先端のパーツを外してMRETアクティベーターで活性化してみると不思議なことに刺激がなくなり、目覚めたときの状態も良くなったように感じた。
目薬にはいろんな成分が入っているが、私が使用した目薬にはタウリンの含有量が最も多かった。タウリンは滋養強壮を促進する有効成分として知られているが、非常に水溶性が高い特性をもっている。
昨年のフリタージュ会議では、MRET活性処理による抗生物質の作用効率の変化について講演を行なったが、全ての抗生物質が一様に変化したわけではなく、特に水溶性の高い抗生物質の作用効率が大きく変化していた。そうするとMRET活性処理は水溶性の高い化学物質に対して強い影響を与えることが想定されるだろう。
これは今のところ作業仮説ではあるが、今後の研究のアプローチとして興味深い視点と言えるかもしれない。おそらく構造化学における分子構造の変化によって検証することが可能になるものと思われる。
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