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2025/08/23

MRETウォーターと防災

今年も異常な酷暑が続いているが、その一方で地域的には線状降水帯が発生しており、極端な天候の変化が日常化しつつある。秋に近づけば猛暑はおさまるかもしれないが、台風シーズンにはまた同じような災害の発生が予想されるだろう。

そのような事態を予測して防災用品を備蓄することも大事だが、水の確保は何よりも優先される。災害時の訓練ではないが、先日まとまった雨が降ったので庭先にたらいを置いて雨水を貯めてみた。それを使用期限の過ぎた浄水フィルターでろ過した後、MRETアクティベーターで活性処理してペットボトルに入れてみた。

飲料水として使用するには煮沸したほうが良いと思うが、それ以外の用途にはほぼ使えるので洗顔や入浴などに使ってみたが、問題なく使用することができた。このようなことは実際にやってみるといろいろと気づかされることがある。もちろん水道が止まることは、かなりの災害時以外にはないかもしれないが、実体験としてやっておくことは大切なことである。

まず雨水をためることも大変だし、それを用途に合わせて浄化して備蓄することもかなり手間がかかる。水道代の節約としてはわりに合わないが、いざという時に何をすべきかを意識化するという点においては重要なことである。

地域によっても状況は異なると思うが、MRETアクティベーターを防災対策の一つとして活用してもらえたら幸いである。

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2025/08/02

MRETコンクリート

MRETウォーターは身体に良い影響を与える活性水という形で受け入れられているが、実は工業的な応用もできることはあまり知られていない。

アメリカのサンディエゴにある環境地質研究所はMRETウォーターを使用してコンクリートを製造している。コンクリートは水和作用によって凝結する産業資材だが、通常の水とMRETウォーターを使用してサンプル用のコンクリートの円柱を製作したという。

これらの円柱をアメリカのコンクリート検査に基づいて圧縮強度試験を行なったところ、MRETウォーターで製造したコンクリートは36%も強度が増強したというデータが得られている。またコンクリートの乾燥時間もMRETのほうがはるかに早かったという。

アメリカと日本ではコンクリートの検査基準も若干異なるようだが、もしこれが本当ならコンクリートを使用する建築現場で応用する価値があるかもしれない。実際には長期間の検査が必要になると思われるが、コンクリートの施工時間も短縮することができるなら実用的に有効な方法と言えるだろう。

また専門的な業者でなくても、たとえば家の玄関先や庭回りにセメントを使用しているケースも多い。そのような場所の補修にMRETコンクリートを使用してみても面白いだろう。

さらにリフォームに使用される資材や接着剤を、MRETによる活性処理で高機能化することもできるかもしれない。MRETアクティベーターは水だけではなく、様々なものを活性化できることを実験的に確認していきたいと考えている。

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