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2019/03/14

『MRETウォーター』第3版の完成

これまでMRETアクティベーターのユーザーマニュアルとして小冊子『MRETウォーター』を頒布してきたが、在庫も少なくなってきたので内容を全面的に改訂し、第3版として新たにリリースした。

Img064『MRETウォーター』の初版を制作したのは2011年頃だったと思う。その当時、MRETウォーターに関する情報は非常に少なく、2005年に出版された『活性水の生物物理学概論』とI・V・スミルノフのいくつかの論文に限られていた。

その頃は『フリタージュの真実』の完成をめざして資料の翻訳を続けていたので、その作業と同時並行の形でMRETに関する情報を集約し、スミルノフの論文を翻訳して『MRETウォーター』の初版を完成させた。そしてようやく海外から入手できるようになった初期型のMRETアクティベーターとともに販売を開始したのもこの時期である。

ところが、その後調査を重ねるにつれてスミルノフの論文の内容は非常に信憑性に乏しいことが判明したので、5年間苦労して翻訳した10本の論文全てを廃棄することにした。そして2009年に出版された『活性水の応用生物物理学』に基づいて新たな翻訳・編集作業を行ない、2017年に完成したのが『MRETウォーター』第2版である。

この第2版はほぼ同じ時期に完成した『MRETウォーター・サイエンス』の内容に依拠しているのできわめて完成度が高く、なおかつ理解しやすい構成になっている。もっとも一部の人にはこれでもまだ難解な印象を与えているようだが。

今回制作した第3版はそのような意見を反映してビジュアルな画像をいくつか追加している。また昨年ドイツから取り寄せた超低周波を測定できる装置による測定資料なども収録しており、小冊子ながら資料的にも価値の高い内容に仕上がっている。

『MRETウォーター』はこれまでは一般にも販売していたが、かなり重要な研究データも含まれているので、今後はMRETアクティベーターの購入者だけに頒布する予定である。


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