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2019/02/14

MRETアイスとMRETスチーム

Imgp5102先日家電量販店に行ったときに、たまたま見つけた加湿器を購入した。

その時にはあまり気に留めなかったが、加湿器には加熱蒸散式のものと超音波式のものがあるらしい。加熱蒸散式はヒーターで水を加熱して蒸気を発生させるので、少し時間はかかるが暖かいスチームが発生する。超音波式は超音波によって霧状のミストを発生させる方式で、速効性はあるが蒸気が冷たいところが難点である。

購入した加湿器は超音波式でたしかに冷たいミストが生じるが、自宅の電気ヒーターには加湿機能があるので、補完的な形で使用している。当然給水するのはMRETウォーターである。

MRETウォーターは静菌作用があるので超音波式の加湿器には最適だと思うが、クラスレート構造が超音波によってどの程度影響を受けるのかは未知数である。もっとも加熱蒸散式の場合は緩和作用によってクラスレートが分解されるというのがドクターの見解になるだろう。

しかし最近になっていろいろと調べてみると、MRETウォーターを加熱した場合も、ある程度活性効果は持続するのではないかと私は考えている。たとえばMRETウォーターで洗濯したことがある人はわかると思うが、普通の水で洗濯したときよりも乾燥が速くなることが感じられる。これは何を意味しているのだろう?

ドクターはMRETウォーターに関する様々な分析を行なっているが、MRETウォーターの水蒸気や氷に関するデータは含まれておらず、液体に関する研究しか行なわれていないのである。つまりMRETアイスやMRETスチーム(ミスト)に関する分析は誰も行なっていないということになる。

おそらくMRETスチームの場合、蒸気圧曲線や比熱容量、三重点などが普通の水とは若干異なっているのではないだろうか?それによって自然乾燥した場合にも異なる作用が生じている可能性が考えられる。

これまではドクターの研究に基づいてMRETウォーターの検証をめざしてきたが、たとえばMRETアイスを研究することによって人工的なメタン・ハイドレートなども生成することが可能になるかもしれない。そしてMRETアイスやMRETスチームの研究は、MRETウォーターのさらに深い理解にもつながる可能性を秘めているのである。

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