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2018/03/23

職人の流儀

2月15日、この日は11時からホテルのレストランで七沢研究所との会合が行なわれた。しかし会議の内容は難しい展開になった。たとえて言うなら、前に進む気持ちはあるのになかなかタイミングの合わない二人三脚のようなかんじである。

今回ドクターは要請どおり、初期の研究に関するレポートを提示してくれたので、事前協議に基づいて私も効率的な研究開発の方法を提案したのだが、ドクターはあまり納得していない様子だった。議論は平行線をたどり、当面はドクターのやり方を尊重した上で継続協議という形になった。

会合の後にしばらく考えたのだが、ドクターは半世紀近く研究者としてキャリアを積んでおり、研究のスタイルが確立している。いわば伝統工芸の職人のようなものである。まして研究開発は先の見えない特殊な仕事である。いくらビジネスライクに事を進めようとしても、納得のできない仕事はしたくないということなのだろう。

私もフリタージュ職人なので、その点については同意できる。ドクターとは長い付き合いなのにそういう部分に対して配慮が足りなかったかなと少し反省した。

Dsc_0003夕食は先日と同じ和食店に赴き、昨日とは異なるメニューを注文した。明日は新宿から横浜への移動だけなので、新宿御苑でも行こうかと考えていたら、ドクターは代々木公園に行こうという。代々木公園といわれてもピンとこなかったが、明治神宮界隈のことらしい。ドクターは新宿駅に荷物を預けて歩いていこうというので、時間もあるしそれも良いかもしれないと考えた。夕食の帰りには新宿駅前のイルミネーションを撮影してホテルに戻った。

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