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2018/03/04

レセプションパーティー

2月12日の昼にはパリ経由で来日するドクターを羽田空港に迎えに行った。羽田空港に行ったのは今回が初めてだったが、前回に比べると比較的スムーズにドクターと合流することができた。

私たちは再び新宿に戻り、高層ビルの写真などを撮りながらヒルトンホテルに向かった。
ドクターがチェックインした後、私はいったんローズガーデンに戻り、近くで夕食でも取ろうと夕方に再びヒルトンホテルに向かった。

ホテルの地下に何軒か和食店があることを確認してドクターの部屋を訪れると、3Fでレセプションパーティーがあるというので私も同行することになった。

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レセプションパーティーでドクターと軽食を取っていると、クリスティーナ・ギレンという女性が話しかけてきた。クリスティーナはロイドレジスター・グループの主席コンサルタントであり、スエーデンの原子力事業の廃棄物処理にも携わっているそうである。
ドクターとしばらく話をしていたが、研究内容を理解したかどうかは不明である。

私はドクターの付き添いなので静かにパーティーの様子をうかがっていたが、エリック・セドラックというアメリカ人紳士が話しかけてきた。名刺を見ると国際弁護士らしい。なぜ国際弁護士がこんな学会に参加しているのか不思議だったが、原子力事業に関する法律は各国によって異なるようで、海外での事業展開についての案件をいくつも取り扱っているらしい。

こういう場では、ともすれば自分のことばかり話してしまう人がいるが、相手と共通する話題を見つけて共感性を高めることが重要である。私は弁護士の業務には詳しくないが、専門用語の翻訳は難しいでしょうと尋ねてみた。エリックは確かにそうだと笑ってくれた。

レセプションパーティーは2時間ほどで終わったが、原子力事業の関係者がほとんどでドクターのような研究者とは全く会わなかった。どうも私が最初に予想していたような学会とは異なる印象である。

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