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2016/10/10

ヴィソツキー博士の新しい研究

10月5日、ドクターはこの日新しい研究報告をICCF-20で公表した。

AM9:30から行なわれるプレゼンテーションの三番目に登場するそうだが、その準備のために一足先に会場に向かうという。私は軽い朝食をすませるとICCF-20の会場に向かっていった。

Imgp3075z今回の研究レポートのタイトルは「好気性共生微生物とメタン菌によるセシウム133とセシウム137の元素転換反応」というものである。その詳しい内容はいずれ改めて検討する必要があるが、その中のある実験では20日間でセシウム137の放射能が70%も減少したというデータが得られている。これはMCTによる元素転換反応よりもはるかに高い効率を示すものである。

各講演者の持ち時間は20分だが、前の講演者の話が長くなり、ドクターは実質的に15分程度しか話ができなかったのは残念である。それでも講演後には5~6人の参加者がドクターのまわりに集まり、ビデオ撮影をしながら熱心に質問していた。常温核融合の研究者の中にもドクターの研究に強い関心をもつ人がいることは喜ばしいことである。

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