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2016/10/06

ICCF-20

10月4日の早朝、私は仙台へと出発した。

すでにドクターからは10月2日に仙台に到着したという連絡が入っていた。岡山から東京まで新幹線に乗り、さらに東北新幹線で仙台に向かう。体力的には問題ないが、それでも長時間の移動はあまり好ましいものではなかった。

ドクターが参加するICCF-20は仙台駅の近くのAERビルの5Fで開催されている。そのためホテルにチェックインする前に荷物を持ったままICCFの会場に直行した。自宅を出発したのはAM9:30頃だったが、仙台に到着したのはPM4:00をまわる頃だった。

5Fに着くと会場になっている多目的ホールに入る。ちょうどポスター・セッションが行なわれている最中でドクターがとこにいるのか探したが、100名くらい入る大きなホールだったのでなかなかそれらしき姿が目に入らない。

セッションが終わって休憩に入り、各参加者の研究を掲載しているポスターコーナーを見ていると、思いがけずドクターと再会することができた。

この日のプログラムはこれで終了したようなので、いろいろと話をしているとフランスのJ・P・ビベリアン博士ともお会いすることができた。ビベリアン博士の研究レポートは『未来のフリタージュ』にも収録しており、その完成時にフランスに1冊送っているのだが博士はそのことをあまり覚えていないようだった。

ドクターと会場を後にしてホテル・メイフラワーに向かう。前回奈良で第2回フリタージュ会議を行なったときはドクターとは違うホテルに宿泊したため、次の日の予定を相談して時刻と場所をいちいち決めなければならなかった。そこで今回はドクターと同じホテルに泊まることにしたのである。

ホテルのチェックインを済ませると荷物を置いてドクターと夕食に出かける。第1回フリタージュ会議を行なったときには仙台の国分町のホテルに泊まったので、わりと近くに飲食店がひしめいていたが、今回の場所はどちらかというとオフィス街のため、食事のできる所を探すのに少し苦労した。

とりあえず店に入ってメニューの品を頼むと、出てきたのは鍋料理だった。ドクターは食事に関してはざる蕎麦以外なら大丈夫なので、鍋に肉を入れてポン酢で食べていた。その食事の間に今回の講演会のことや参加者の方々からお知らせ頂いたことなどを話した。また明日の朝には生物学的元素転換の新しい実験研究をICCFで公表するということなので、ちょうどタイミングよく参加することができそうだった。

出発するときにはかなり蒸し暑く、台風の影響が気になっていたが、仙台に着いてみるとまだそれほどでもないようだった。ともかく明日はドクターの講演を聞かなければならないので、早めに眠りについた次第である。

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