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2006/12/08

もう一つの預言

MRETアクティベーターが届いて一週間になる。この間活性化したミルクの比較テストを行なっていた。

同じ牛乳パックのミルクを二つに分け、片方をアクティベーターで30分間活性化し、もう一方はそのまま紙コップに注いでおいた。キッチンの隅に両者を並べて置いていたので、温度条件もほぼ同じといってよいだろう。

通常のミルクは二、三日たつと微生物のコロニーが形成され始めた。ミレット化したミルクの方は表面が膜状になり、初期に着生した微生物が小さなコロニーを作ったものの、その後は微生物が繁殖することはなくなった。

一週間がたった昨日、処分する前にミレット化したミルクを一口味わってみようと膜の部分を取り除いてみた。「・・え?」

通常のミルクは最後まで液状のままだったが、アクティベーターで活性化したミルクは、なんと底の方までヨーグルト状に変化していたのである。

MRETの発振体は音も振動も出さず、9V電源で30分間照射したばかりで熱も発生しない。エネルギー的にもわずかなものである。それがこれほどの違いをもたらすことに少なからず驚いた。

この実験はアメリカのMRETの代理店のサイト(http://www.magich2o.com/)にも掲載されているごく簡単なテストである。しかし実際目の当たりにすると、まるで人工的に元素転換が生じたような衝撃を受ける。

このミルクテストから言えることは、MRETによる活性化は腐敗作用を抑制し、発酵作用を促進するということである。たとえばこれを発酵食品の品質安定化のために応用することも可能だろう。また植物の栽培など農業方面にも応用できると思われる。

ちなみに日本で販売されている活水器は科学的根拠に乏しいものがほとんどである。磁気や遠赤外線、セラミックなどで水分子のクラスターを小さくすると言われているが、NMRなどでクラスターの大きさは測定できないという批判もなされている。また、仮に測定できたとしても、10のマイナス12乗分の1秒のレベルでクラスターの状態は変動するので意味がないとも言われている。関心のある方は調べてみるとよいだろう。

それに対してこのアクティベーターは、見かけはいかにも奇妙な装置ではあるが、もしかするととんでもないポテンシャルを秘めているものなのかもしれない。

私はふと『生物学的元素転換』の中にある活性水の記述を思い出した。一見元素転換とは何の関連もないように思われるが、当時の知見に照らしてケルヴランが残したその文章は、ミルクテストで確認されたMRETの驚くべき作用と響きあうものがあるように感じられる。ほんのわずかな活性化エネルギーが存在するか否かで、微生物の反応の方向性が決まってくるのである。

そうしてみると、このMRETアクティベーターは錬金術師が残したもう一つの預言を叶えるものといえるかもしれない。その意味で彼らはやはり「預言の使者たち」と呼べるのであろう。

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