30周年記念企画
ドクターがフリタージュに関する研究を初めて公表したのは1996年3月である。そうすると今年で30周年を迎えることになる。そこで30周年記念企画として論文集を制作しようと考えている。
ちなみにこれまでドクターは様々な論文を公表しているが、著作としては2003年に初期の研究をまとめたものしか公刊していない。それ以降の23年間は個々の論文の公表にとどまり、包括的な著作は作られていない。
そこでまずはこれまでに公表されている論文をまとめようとしているが、若干の問題がある。それは論文の内容が独立的ではなく、過去の研究も引用しているケースが多いので、このままではかなり内容的に重複してしまうという点である。
その点を考慮して過去の論文をセレクトしているが、それでも重複を完全になくすことは難しい。このあたりの構成をどうするかが課題ではある。
おそらく今後も戦争の早期終結は望めないと思うので、研究が進展する可能性は低いだろう。フリタージュ会議ではこれまでの研究を紹介したが、論文の詳細を検討するまでには至らなかったので、30周年を一つの区切りとして読みごたえのある著作を制作したいと考えている。





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